【J1:第22節 鹿島 vs 京都 レポート】
オウンゴールで辛勝し、優勝争いに何とか残った鹿島。 内容では上回りながら勝ち点を奪えなかった京都。 [ J's GOAL ] 9月10日(日) 2006 J1リーグ戦 第22節 鹿島 1 - 0 京都 (19:04/カシマ/9,142人) 鹿島アントラーズの合計シュート数はたったの5本。 期待のアレックス・ミネイロと柳沢敦の2トップは 1本もシュートを放つことなく途中でピッチを後にした。 パウロアウトゥオリ監督も「正直、内容からしたら勝っていることがおかしい。 我々は気持ちが入っていないし、試合中に檄を飛ばしたり、 修正する声もなかった」と怒りを露にした。 指揮官は「次の清水戦(16日)までどうするかじっくり考えたい。 が、FWの陣容に変化があるのは確かだ」と断言。 柳沢の先発落ちも考えられる。 今後の終盤戦で巻き返しを図るためにも、新たな起爆剤がほしいところだ。 柳沢の先発落ちも考えられる。 柳沢の先発落ちも考えられる。 llllll(-ω-;)llllllガーン…だ。 まぁ、今までよく我慢して使ってくれたって感じは しないでもないけど・・・ いよいよダメなのかぁ~?! でも、スタメン落ちとなったら やっぱりショックだなぁ・・・ もうヤナギは限界なのかなぁ・・・ ショボーン(´・ω・`) スポンサーサイト
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